過剰融資なクレジットカード 現金化
クレジットカード 現金化は、過剰融資になることが多いようです。
キャッシング枠は、利用者の返済能力に応じた金額が設定され、
ショッピング枠は、利用の許容範囲が広く設定されています。
クレジットカードの現金化は、ここに目をつけて考え出された手法です。
クレジットカードの現金化は、クレジットカードのショッピング枠を利用して
キャッシング枠では借りられななかった金額を借りることができます。
さらに、クレジットカードを複数持っていれば、そのカードの数だけ、
ショッピング枠を現金化できてしまいます。
一時的には、多額の現金を手にしますが、その後には、請求が来ることを忘れないで下さい。
違法な利息
還元率のパターンですが分りやすく例題を挙げます。
10万円の商品をカードで購入して、還元率が70%の場合、業者より現金7万円が手に入りますが
2ヵ月後の請求で年利260%に、1ヵ月後の請求では年利521%になります。
還元率が80%の場合、業者より現金8万円が手に入りますが、
2ヵ月後の請求で年利152%に、1ヵ月後の請求では年利304%になります。
還元率が90%の場合、業者より現金9万円が手に入りますが、
2ヵ月後の請求で年利67%に、1ヵ月後の請求では年利135%になります。
消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠の金利の相場が18%なので
いかに高利かがわかりますね。(^m^ )クスッ
トラブルに会わないために
現金化の業者のホームページでは、必ずといってよいほど
「消費者金融ではないので安心ですよ」といったようなことが強調されています。
現実には、現金化の業者は消費者金融より高利で、
はっきり言って、消費者金融より危険かもしれません。
現金化の業者に対しては、いまのところ法的規制がありません。
もし利用を検討しているのなら、もう一度そのサービスの実態、
利率などをじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。